BRANCH-MAIN

信じるのは流行ではなく、長く愛せるデザイン、新鮮な発想で日常に笑顔を届ける

「自分にしか作れない洋服を作って、誰かに喜んでもらいたい」。服をコミュニケーションツールのひとつと考えるデザイナーの丸山陽平は、“シンプル”をキーワードに2つのブランドを手掛けている。
在学中に「BRANCH’s kitchen ware」の活動を始めた丸山は、従来のエプロンデザインと一線を画したテーラードカラーのワンピース型エプロンを考案。実用着であるエプロンに新鮮で洗練された印象を与えた。キッチンウエアのデザインについて丸山は「シーズンなく、ひとつの形に改良を加えていける点に楽しさを感じます。繊細な生地は使用せず、縫製の仕様も洗いに耐えられるようにしています」。
一方、アパレルウエアとして2012年より「Teto」を開始。ユニセックスなデザインで、プレーンでありながら温かさをにじませ、男女共に着用できることを前提としている。2ブランドとも、なるべく化繊や合繊は使用せずに天然素材を取り入れ、時間の経過に耐えられる服かどうかを考慮しているという。
普段の生活の中で服に対して生まれる「こうだったらいいのに」という想いに注意深く向き合う丸山は、常に斬新な発想で我流のシンプルを貫く。

 

Focus On Designer

Question.1 お気に入りの映画

「ロックンロールミシン」(監督/行定勲)

Question.2 お気に入りの場所

Creative Hub 131。現在、このビルの一角に作業スペースをもっているのですが、様々な業種の面白い方々に出会える場所です。

Question.3 リスペクトしている人物

松尾スズキ。多分恋をしているんだと思います。

Question.4 大切にしているコト、モノ

できるだけ直接人と会って話をすること。

Question.5 デザイナーを目指す若者へのメッセージ

やりたいことをやるために人生はあるんだと思います。面白いことやりましょう。

DesignerYohhei Maruyama
BrandBRANCH’s kitchen ware/Teto (ブランチズ キッチンウェア/テト)
WEBwww.branch13.net
e-mailmail@branch13.net
TEL
Desginer Profile

Designer 丸山陽平

Designer profile

丸山陽平

 文化服装学院卒業。アパレルの販売員を経験後、エスモード ジャポン東京校に入学。在学中より「BRANCH’s kitchen ware」の活動をスタートさせる。2012年には、性差のないデザインをコンセプトにした「Teto」を開始。


 

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