mania-MAIN

遊びを知る服が女を上げる、一生愛したいワードローブ

「mania」の原義は心の高揚。何かに夢中になったときに気持ちが高ぶるのと同じような感覚を服を通し感じてもらいたいという願いが込められている。デザイナー角田理がイメージする自身のブランドをまとう女性像は「自分をしっかりもった上品な艶感のあるおしゃれな人」。自分のためだけでなく、相手のためだけでもない、遊びを知る服でありたいという理想がある。それは、人に媚びる服ではない、着る人の温度を感じられる服だという。
現代女性が日常で楽しめる等身大の服。着心地のよさや動きやすさを意識しながら、女性らしいシルエット作りにぬかりはない。シンプル過ぎず、飽きのこないデザインはコーディネートしやすく、優しく、柔らかく、透明感に満ちたニュアンスに魅せられる。日本での縫製にこだわった品質の高さも長年愛用できる一着として活躍してくれるだろう。
自分を表現する手段であるファッションだからこそ、身に着ける服は大切にしたい。ワードローブの回転が速い時代において、一度手を通すと一生手放せなくなるような、使いやすさと愛おしさをすべてのディテールから感じてほしい。

 

Focus On Designer

Question.1 お気に入りの映画

「チューブ・テイルズ」(監督/ボブ・ホスキンスほか)

Question.2 お気に入りの場所

東京。狭い範囲に様々な要素が凝縮されているので飽きない。ほっとする場所。

Question.3 リスペクトしている人物

安藤忠雄、江頭2:50、ココ・シャネル、昔の時代の日本の初代経営者の方々。確固たる自身の考え方をもち、仕事に一生懸命取り組む姿勢を尊敬しています。

Question.4 大切にしているコト、モノ

自分自身。心身が健康でいると大切にしていることや物をより大切にできて守れます。

Question.5 デザイナーを目指す若者へのメッセージ

平和で恵まれた環境にいることに感謝の念をもちつつ、思う存分頑張りましょう。

DesignerAya Kakuta
Brandmania (マニア)
WEBwww.remanianoworks.com
e-mailmania@remanianoworks.com
TEL03-3405-0828
Desginer Profile

Designer 角田理

Designer profile

角田理

 2004年に文化女子大学を卒業後、レディースアパレルブランドのデザイナーとして従事。2010年、リマニアノワークスの立ち上げに参加し、2013SSから個人ブランド「mania」を同社から発表。定期的に合同展示会へ出展している。


 

誌面をクリックすると、掲載ページがPDFでダウンロード出来ます

誌面をクリックすると、掲載ページがPDFでダウンロード出来ます