REKISAMI-MAIN

日常のワンシーンを美しい躍動感で彩る、たおやかな表情を見せるリアルクローズ

軽やかに舞い、余韻を残す服は、しなやかに、たくましく現代を生きる女性を象徴するかのよう。体の上で表情を作り、動いたときに美しく見えるモダンな日常着は、肩に力の入らない着心地に包まれる。
デザイナーの幾左田千佳は、元バレリーナ。舞台衣装を日常的に楽しめる服を作りたいと、ブランドを立ち上げた。表現者として舞台芸術の創作に携わってきた彼女には、天性のセンスがあったのだろう。服飾の専門教育を受けることなく、次々と女性の心をつかむ服を生み出し、瞬く間にファッションの世界でもスポットライトを浴びる存在となった。
チュールやシフォン、刺繍やレースを巧みに取り入れ、日々をさりげなく昇華させる服には、崩しの美意識が宿る。「私の頭の中にある様々なテンションが一体化したときに、新たなコンセプトが形成されます。映画や写真、バレエなど刺激になるものに触れ、本質を自分なりに解釈。リサーチは私の潜在意識から出て顕在化します」。定評のあるディテールの随所から伝統的な技術を感じることができる。ヨーロッパのビンテージが薫る品格のある服。繊細な雰囲気を漂わせ、日常に華やかに寄り添う。

 

Focus On Designer

Question.1 お気に入りの映画

「花様年華」(監督/ウォン・カーウァイ)

Question.2 お気に入りの場所

自宅。

Question.3 リスペクトしている人物

母。何でも器用にこなす、永遠に越すことのできない女性です。

Question.4 大切にしているコト、モノ

プロセスに携わるすべての人。

Question.5 デザイナーを目指す若者へのメッセージ

自分の信念と貫く勇気が大切だと思います。

DesignerChika Kisada
BrandREKISAMI (レキサミ)
WEBwww.rekisami.com
e-mailpress@rekisami.com
TEL03-3373-7493
Desginer Profile

Designer 幾左田千佳

Designer profile

幾左田千佳

 幼少期よりクラシックバレエを学ぶ。コンクールなどで数々の成績を収め、様々な舞台に参加。舞台芸術の創作に携わった経験を活かし、2007年に「REKISAMI」を立ち上げる。2014年から、パリにて展示会をスタートする。


 

誌面をクリックすると、掲載ページがPDFでダウンロード出来ます

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